pomepomeloveのブログ

愛犬との闘病生活がはじまって

放射線治療を断った後の不運

前回の続きです。

 

れおん(ポメラニアン♂12歳)は、北大動物医療センターに行った後にも、3日程タツタツとした鼻血を垂らしてました。

 

ずっとではなく、くしゃみした時や、寝ている時の少しの間です。

 

こっちも、夜は1時間置きに様子を見る日々が続いていました😅

 

★薬はないので、知り合いから紹介された方に事情を説明し購入したサプリを飲ませ始めました。

 

これが、とても驚く効果を発揮していて‼

現在に至っています。

すごく、救われてます♪

※詳細は、また後日書きますね。

こういう時、本当😊人との繋がりって大事だなぁ~と思いました。

 

3月8日に北大へ。

10日にかかりつけの動物病院へ、今後の治療の相談に行きました🚘

 

1時間ほど院長先生と話した最後に、

「うちでは診れませんので、お近くの病院を探して行って下さい」

はっ??

それってさ、

誤診を認めるってことでは😲

 

なんかそう言ってからの院長、

急にわたわたと忙しそうにしていて、

早く帰って下さいオーラが!

 

れおんを抱っこして座ってたら、れおんがクンクン小さな声で鳴き出して…もうこれ以上食い下がっても無駄なんだね…お金払って帰ろう。

 

待合室で会計を待っていたら、ワンちゃん連れの2人のご婦人の会話が👂

 

Aさん「さっきは、ありがとうございました!運転不慣れで」

 

Bさん「いえいえ、誘導するくらいなんてことないですw」

 

(これね!私がこの会話を聞いてなかったら、大変なことになっていました!)

 

会計を済ませて、駐車場に行くと、運転席側からは入れないくらい幅寄せて隣の車が停まってました。仕方がないから、助手席側から車内に入って帰路へ。

 

車の中で、れおんは無邪気におやつをねだってました(^-^;

 

家に着いて車を降りた瞬間!

なにこれーーー!

 

後ろのバンパーとボディに思いっ切り擦った跡が💦

あの人だ!

 

すぐに動物病院へ電話して対応してもらい、こっちはポメを留守番させて現場に戻る。相手にももちろん来てもらい、110番通報で警察官が4人来て“当て逃げ”で相手のおばさまは怒られてました。

 

いやぁ、おばさまぶつかったこと、全く気付いてなかったのです。

 

警察官は私の車の酷い傷を見て👀「どうやったら、こんな下手に停められるんでしょうねぇ」w

 

あー、でも良かったぁ。

待合室での会話を聞いてなかったら、バンパー交換やらなんやらが自己負担になるとこだったよ。

 

で、

この病院とは縁切りしたほうがいいということもわかったし。

 

れおん、しばらく病院なしでの治療がはじまるのでした♡

 

サプリ、サプリ。

これのご紹介は、同じようなことで悩んでいるワンちゃんのために、次回書きますね。

 

それでは、また☆